約 3,140,245 件
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ルールとマナーを守って楽しくデュエルしよう!! 「遊戯王デュエルモンスターズ」とは世界的に大人気のカードゲームであり、社交手段であり、世界の常識であり、宇宙の始まりである。 主にデュエルと省略されて言われることが多い。 遊馬たちの住むハートランドシティや遊星たちの住むネオドミノシティなどで広く親しまれ、デュエルアカデミアなどの学校も多数あるカードゲーム。 作成者はインダストリアル・イリュージョン社会長ペガサス・J・クロフォード。 もはや知らないものはおろか、やっていない者すらいないんじゃないかと思えるほど浸透している。 40枚(原作・無印アニメでは40枚丁度、それ以外では以上)の「デッキ」と持ち前のデュエリストスキルやデュエルマッスルを駆使し精神攻撃したりリアルダイレクトアタックなどして勝利するゲームである。 その詳しいルールについては公式サイトをチェックDA! 以下、真面目な概要 『遊戯王デュエルモンスターズ』とは、高橋和希の漫画『遊☆戯☆王』およびメディアミックス作品に登場する架空のカードゲーム『マジック・アンド・ウィザーズ』『デュエルモンスターズ』をモチーフにして、コナミデジタルエンタテインメントが製作・販売しているトレーディングカードゲーム。略称は「遊☆戯☆王(遊戯王)OCG」または「OCG」。 1999年2月4日に「Vol.1」が発売されて以来、ブースターシリーズだけでも50弾以上(2010年4月現在)、2009年1月に10周年を迎える長期シリーズとなっている。カードゲームとしてだけでなく、原作漫画・アニメのグッズとしての側面も持ち、幅広い層に人気がある。 本作は日本国外にも展開しており、2009年7月にはギネス・ワールド・レコーズに「世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲーム」として認定された。 更に2011年6月14日には記録を自己更新し、販売枚数251億7000万枚を突破している。 (wikipediaより引用) 注意すべき点 このゲームをただのカードゲームとして見ていると痛い目を見ることとなる。 なぜならこのゲームには、とてつもなく大きな力と可能性が秘められているからだ。 代表的な例 世界を支配することも、滅ぼすこともできる。 邪神や幻魔を復活させることができる。 若返ることができる。 他人を洗脳できる。 愛しい人や相棒と超融合(またはオーバーレイ)できる。 他人に成り代われる。 フィールを高めることができる。 神になれる。 未来や過去に飛ぶことができる。 心の闇にとらわれて何度も闇墜ちする。 リアルトラップとして使用できる。 カウンセリングを円滑に進められる。 などが挙げられる。(この内いくつかは高度なデュエリストスキルが必要) このような大きな力に飲まれて暴走したり、死んでしまったり、出番が無くなってしまったりした者は何人もいる。 ゲームをやる際には鉄の意志と鋼の強さを持って注意して臨もう。 ゲームをやるときに必要なもの デッキ(40~60枚) デュエリストの魂である。「俺の命より大切な~」とは伝説のチーム・満足リーダーのお言葉である。 この中にはエースモンスター、相棒となる精霊、マスコット又はアイドルカードを入れると勝ちやすくなるぞ。 これとは別に「エクストラデッキ(0~15枚)」があり、比較的簡単に強力なモンスターを召喚できるぞ。 何?サイドデッキ?知ら管 デュエルディスクとDゲイザー これが無いとデュエルができない。 また、モンスターを召喚しても見えない。Dゲイザー無しでも見えるモンスターもいるけど アクションデュエルならば質量を持ったソリッドビジョンのため問題なく見ることができるぞ。 デザインで個性を主張することができる大切な一品。フリスビーのように投げて遊んではいけない。 デュエリストスキル これを保有していると勝利できる確率がグンと上がる。 例としては「引きたいカードを引く(ディスティニー・ドロー)」や「引きたいカードを作る(シャイニング・ドロー)」がある。 他にも「カードを書き換える(リ・コントラクト・ユニバース)」、「固有結界(サルガッソetc)」、「俺ルール」もなかなか使えるだろう。 第一話からカードを書き換えれば存在しない召喚方法を使えるようになり、一躍脚光を浴びることもできる。 その後イカサマ扱いされる可能性もなきにしもあらずな為注意は必要である。 筋肉(デュエルマッスル) デュエリストに筋肉は必要不可欠な存在である。筋肉が無いとデュエルの前に倒されてしまうからだ。 また貧弱な肉体ではデュエル中のダメージに耐えることができないためデュエル続行は困難を極める。 そして相手がリアルファイトを仕掛けてきた場合もこの筋肉によって返り討ちにすることもできるだろう。 その重要性は歴代最強クラスのデュエリスト達はほぼ全員強靭な筋肉を持っていることからも分かるであろう。 例外は何名か存在するが、彼らは代わりに強靭な精神力を持ち合わせているのである。 なおデュエル直前に突如デュエルマッスル化、上級者はサイボーグ化する場合もあるので普段の見た目が老人だろうと 温厚なおじさんだろうと決して油断してはいけない。 後述のアクションデュエルではこれがさらに重要になってくる 煽り力 相手、時には味方を心理フェイズに持ち込みデュエルの今後を大きく転換させるのに必要。 我らが家長トロンもこれを良く敵にも味方にも多用する。 他にはベクターのようにBパートまとめて煽りフェイズを行うことも。 Dホイール 疾走決闘(ライディング・デュエル)をする場合はこれがなくては話にならない。 これに乗り、スピードワールド2が発動したらデュエルが始まる。 またこれと合体することで飛躍的に勝つ確率を上昇させることもできる。(ただし高度なデュエリストスキルが必要) 馬で代用することもできるため、もしかしたら走れれば何でもいいのかもしれない。(実際その足で直接走ったものもいた) フィール 最高に高めた俺のフィールで最強の力を手に入れてやるぜ!! 詳しくは当該項目を参照。これが無ければ疾走決闘(ライディング・デュエル)は難しい。 ジャッジ 巧みに召喚しデュエルに勝利せよ! あの極東エリアのイカサマチャンピオンもこれであの神代凌牙に勝利した。 アクションデュエル 「戦いの殿堂に導かれし決闘者達が モンスターと共に地を蹴り宙を舞い フィールド内を駆け巡る!! 見よ!これぞデュエルの最終進化形態!!」 遊戯王第五作『遊戯王Arc-V』にて基本的に行われるデュエル。 質量をもったソリッドビジョンの実現によって生まれたらしい(OP前のナレーション談) 最大の特徴はデュエル直前に貼られる『アクションフィールド』とそのフィールド内に複数ばらまかれる『アクションカード』。 上にある口上の通り、デュエリストたちがモンスターと一体となり地を蹴り宙を舞い、その『アクションカード』を アクションフィールド内から探し、デュエルを有利に進める。 この『遊戯王Arc-V』の主人公・榊遊矢はこのアクションデュエルが得意であり、体中をばねのように動かしつつ、自身の デッキの「EM(エンタメイト)」モンスターを状況に応じて使い分けアクションカードを探す。 またこのアクションカードには『アクショントラップ』と言うものも有り、それを取ると不利益を負う。 あの遊矢も、沢渡シンゴとの初戦ではアクショントラップを拾いまくって苦労した。 このゲームの性質上、アクションカード探索のために乗っているモンスターが破壊やバウンスされると 落っこちて大けが覆う可能性があるため大いに注意が必要である。 それを利用しようとした人も何人かいるのでリアリスト性が顕著に表れるデュエルでもある。 ゲームでやってはいけないこと デュエル中にデュエル以外で相手を倒そうとする 俗にリアルファイトと呼ばれている。 これをやってしまうとリアリストとして扱われてしまう。またセキュリティによってデュエルで拘束される。 尤も、デュエリストはデュエル以外では死なないため、やるだけ無駄なのだが。 アクションデュエルでも相手の乗っているモンスターの破壊・バウンスはこれに当たるため注意である。 アクションカード集めを妨害するためにリアルファイトを挑む奴もおり、正当な戦術として認められてはいるものも、観客から非難されることは間違いなしである。 リストバンドからカードをドローする 某全米チャンピオンはこれを行いジャッジキル(物理)という重い制裁を食らった。 カードの創造や書き換えのほうがインチキだって?聞こえんなぁ 心の中でのコンボor伏せカード説明 確実に死亡フラグのため、できれば避けたい。 うっかりやってしまった場合、自分の中で打ち消せばフラグを回避できるケースも。 デッキ破壊やバーン 立派な戦術の1つであるが、なぜかやってはいけないこととされている。 実際にバトルシティでは(ライフポイントが4000ポイント制である事もあって)相手に直接ダメージを与えるカードは禁止カードとなっていた。 やったりすると「デュエルは楽しいか?」などと説教されたり、逆に利用され敗北するのがオチである。 アニメシリーズではバーンに関しては甘くなってきているが、デッキ破壊に関してはプロでも嫌われたりする始末である。 効能 デュエルのおかげで家族の絆を取り戻せました!(学生・15歳) デュエルのおかげで働かなくても給料が入るようになりました(自宅警備員・20歳) デュエルのせいでファンが減りました・・・(極東エリアイカサマチャンピオン・17歳) デュエルのおかげで子供たちと仲良くなりました(ちびっこパパ・?歳) デュエルのおかげで転生し、もう一度仲間たちと出会えました!(バリアン・14歳) デュエルのおかげでハルトォォォオオォォォオオオォォオオ!!!(ナンバーズハンター・18歳) デュエルのおかげでカウンセリングが円滑に進みます(カウンセラー・13歳) デュエルのおかげでかつてのリーダーを探し出せました(バリアン・?歳) デュエルのおかげで天使に出会えました(バリアン・?歳) デュエルのおかげで1億ポイント溜まってムカつくやつをぶっ殺せましたぁ(バリアン・?歳) デュエルのおかげでキングに返り咲けました(キング・20歳) デュエルのおかげで満足できました(満足町町長・21歳) デュエルのおかげでビィンビィンきてるぜぇwwwwwwww(セキュリティ・18歳) デュエルのおかげで絆を作り出せました(蟹・19歳) デュエルのおかげでシグナーになれました(学生・12歳) デュエルのおかげで愛する人と1つになれました(精霊・2000?歳) デュエルのせいで影が薄くなり出番が無くなりました(学生・17歳) デュエルのおかげで他人をリスペクト出来るようになりました(プロデュエリスト・18歳) デュエルのおかげで相棒たちと出会えました(ファラオ・3000歳) デュエルのおかげで「見えるけど見えないもの」を見つけることができました(学生・17歳) デュエルのおかげで敵だった人の家に住むことができました(人形・?歳) ルールを守って楽しくコメント!! 俺らってとんでもないゲームで遊んでたんだな…作成乙 -- 名無しさん (2013-11-26 19 12 59) 作成乙。しかし他のTCGも触ってるとわかるが規定数以内だったら何枚でもいいとかデッキ構築のルールがかなり自由だと思う。かといって40枚デッキ以外は全然聞かないけど -- 名無しさん (2013-11-26 21 26 22) 生存本能も必要じゃないか? -- 名無しさん (2013-11-27 11 00 10) デュエルのおかげで友達が増えました!彼女もできました!という夢を見た・・・ -- 名無しさん (2013-11-28 00 45 02) 作成乙。 -- 名無しさん (2013-11-28 16 47 35) MTGのバベルみたいなのも有る -- 名無しさん (2014-01-08 01 32 00) ATMとAIBOの言葉に少しウルッときたぜ! -- 名無しさん (2015-01-10 02 27 42) ギャザといいヴァンガといいバトスピといいカードアニメは大体世界がヤバくなる…ウィクロスにバディ?知ら菅 -- 名無しさん (2015-01-23 20 24 47) 名前 コメント
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樋口桜:夢のみささぎ1 攻略 合計40枚+00枚 上級07枚 アンドロ・スフィンクス×3 スフィンクス・アンドロジュネス スフィンクス・テーレイア×3 下級14枚 巨大ネズミ×3 激昂のミノタウルス×3 賢者ケイローン 素早いビッグハムスター×2 素早いモモンガ×3 不幸を告げる黒猫×2 魔法13枚 エネミーコントローラー(D) サイクロン×2 死皇帝の陵墓×3 死者転生 月の書(D) テラ・フォーミング×2 ハリケーン 非常食×2 野性開放×2 罠06枚 幻獣の角×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 光のピラミッド×3 エクストラ00枚
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登録日:2011/03/18(金) 02 02 24 更新日:2024/05/19 Sun 20 03 12 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 LEGENDカード カウンター罠 ゲーム付録カード パーミッション 攻撃反応罠 罠カード 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル カウンター罠 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に、その攻撃モンスター1体を対象として発動できる。 その攻撃を無効にする。その後、バトルフェイズを終了する。 遊戯王OCGに登場する罠カード。 「攻撃を無力化する」と言う単純明快な極めてシンプルな効果で、入手も容易な事からこのカードを採用していた古参デュエリストは多いかもしれない。 だが、時代が進むにつれ《和睦の使者》や《威嚇する咆哮》等の発動タイミングがフリーチェーンなカードが優先されるようになったので、現代ではカウンター罠であることが重要であるデッキ以外では出番は無い。 案外知られてないがこのカードの効果は「対象を取る効果」であり、対象に耐性があるモンスターの攻撃宣言時には発動できない。 【アニメ】 分かりやすい効果やカード名からか、かつてはこのカードも《ブラッド・ヴォルス》などと同じくシリーズ皆勤賞であった。 【遊戯王DM】 主に社長が使用していた。 原作にでは魔法カードだった事に則り「速攻魔法」となっており、 同様に当初は魔法カードだった《マジカル・シルクハット》等が後にOCGに合わせて罠カードになって行ったのに対して、 こちらは初出の王国編から記憶編に至るまでずっと速攻魔法だった。 初期では「すべての攻撃は時空の渦に吸収され無効となる」という曖昧なテキストであり、《聖なるバリア −ミラーフォース−》の反射なども無効にすることができた。 原作では決闘以外でも使われており、4コマ番外編では城之内のスイカ割りを妨害した。 【遊戯王GX】 本作からOCGと同じカウンター罠になり、十代や吹雪さんが使用していた。 しかしEDの背景ではアニメDMのカード画像を使いまわしたのか、魔法カードの仕様のものが確認できたりもする。 漫画版遊戯王GXでも十代や三沢大地が使用。 【遊戯王5D s】 主にモブキャラが使用。名ありキャラで使用したのはチームユニコーンのブレオ程度。 他にはカウンター罠を多用していたガードロボも使用していた。 主人公の遊星は《くず鉄のかかし》、《ガード・ブロック》、《スピリット・フォース》などを使用していたためこのカードは使用せず。 【遊戯王ZEXAL】 残念ながらこのカード自体は登場しなかった。 かわりに《攻撃の無敵化》や漫画版ZEXALの《攻撃の無効化》など、類似カードが登場した。 ちなみにこのカード自体は登場しなかったものの、「遊馬vsアストラル」戦でアストラルが使用した《アブソリュート・バスター》のイラストに描かれている。 【アニメでの演出】 初代では攻撃を時空の穴に吸い込んで無効にする演出だったが、 遊戯王GXからは攻撃モンスターを吹き飛ばしたり、攻撃を弾いたりする演出になっている。 追記・修正はバトルフェイズ終了後によろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 【余談】 に書かれてる件は間違ってる。原作の効果は[ -- 名無しさん (2014-03-22 17 07 39) ↑ミスで途中送信した。「攻撃宣言」以外の攻撃にも使えたからミラフォ(攻撃の反射)を無効化できたのであって自分の攻撃を止めた訳ではない。まあ要するに初期にはよくあった俺ルールである。それ以前にOCGでバトルフェイズを強制終了してもミラフォは回避できない。その理由については炸裂装甲や次元幽閉(これらは戦闘の無効化により回避可能)についてのルールを調べれば分かると思う。 -- 名無しさん (2014-03-22 17 18 18) 和睦や咆哮でok・・・ってなるけど再録の機会が多かったことや原作出身のカードということでそれなりに愛着を持っている人は多いと思う -- 名無しさん (2014-07-16 13 40 32) あとカウンタートラップ故の利点が幾つかある。例えば他のカウンタートラップにチェーンして戦闘自体を終わらせるなど -- 名無しさん (2014-07-16 15 20 34) どっちにせよ和睦咆哮のほうが融通効くのでよほど愛着がなければ使わんわ…… -- 名無しさん (2015-01-30 06 53 45) これ(とういかアニメ)のすごいのはこれでさえ見劣りがちなのにこれの下位互換カードがアニメで出続けたこと。その分カカシ先生の登場は衝撃的だった -- 名無しさん (2015-01-30 13 23 43) ARC-Vはアクションカード回避で代用している感じだな -- 名無しさん (2015-02-27 15 46 05) ついにARC-Vにも出演したな。一時停止しないとわからないくらい一瞬で、しかも賄賂としてだけど。 -- 名無しさん (2015-06-23 14 03 45) ガード・ブロックがもっと早くに出ていればもう少し出番は減ったのだろうか -- 名無しさん (2016-05-13 23 04 39) 原作仕様ではミラフォを止められる一方物理攻撃は無効に出来ない(らしい)台詞がある効果が良く分からんカード。「すべての攻撃は~無効になる」とは一体… -- 名無しさん (2017-11-05 16 07 04) ↑…最も、その物理攻撃云々の話は死ぬ死ぬ詐欺の回の辻褄合わせの為に出てきたようなもんなので深く考えるだけ無駄にも思える。和希的に「これは無い」と思ったのか文庫版では逆転の女神に差し替えられて無かった事にされてるし。 -- 名無しさん (2017-11-05 16 12 33) 文庫版では海馬の例のシーンの手札が逆転の女神に差し替えられているのに、「俺の手札の攻撃の無力化は魔法攻撃は防げるが融合は防げない」って台詞はそのままなので、一層混乱してる感じになってる。なおこの台詞はアニメ版でもそのままだった。あの時点では防いだのが青眼のバーストストリームだけだったから、カードイラストも何か吸い込まれる感じだしエネルギー系と魔法系しか防げないイメージだったのかも -- 名無しさん (2021-01-14 20 25 30) ラッシュだと普通に優秀なカード。まぁサポートのニゲイター・ドラゴンが強いだけと言うのが正直な所だが、OCGでは勝負にならなかった激流ミラフォを差し置けているのは快挙と言って良いだろう、一応素の効果もレジェンドとしては弱いが使われると結構厄介ではある。 -- 名無しさん (2024-05-19 20 03 12) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/おジャマソーラー 2008-04-12 【基本戦法】 おジャマ3色と「神聖なる球体」を一気に展開し「ソーラーレイ」で焼く。 【使い方】 最高の条件下で「ソーラーレイ」を3枚発動する為のデッキなのでドロー促進は必須。 「創造の代行者 ヴィーナス」→自身も光属性なので「神聖なる球体」と合わせて計4体の光属性モンスターがフィールドに並ぶ。 「サンダー・ドラゴン」→カウンター罠のコストと「手札抹殺」に。 「おジャマジック」→主にカウンター罠のコストで墓地に送る。 「転生の予言」→おジャマをデッキに戻し「おジャマジック」を再度使用する。「神聖なる球体」を戻すのにも使用。 「サイバー・ドラゴン」→特殊召喚できる光属性モンスター。「創造の代行者 ヴィーナス」「神聖なる球体」の流れから「ソーラーレイ」の最高の条件が整う。 「魂を呼ぶ者」→自身も光属性なのでフィールド上に2体の光属性モンスターが揃う。 ●おジャマをそれぞれ3体ずつ投入し「凡骨の意地」を用いてドロー促進を行う型も良い。「凡人の施し」も採用が見込める。 ●まぁネタデッキ。 デッキ:41枚 【モンスター(17)】 「おジャマグリーン」×2 「おジャマイエロー」×2 「おジャマブラック」×2 「神聖なる球体」×3 「創造の代行者 ヴィーナス」×3 「サンダー・ドラゴン」×3 「ライトロード・ハンター ライコウ」×1 「メタモルポット」×1 【魔法(9)】 「おジャマジック」×2 「闇の量産工場」×2 「死者蘇生」×1 「手札抹殺」×1 「貪欲な壺」×2 「サイクロン」×1 【罠(15)】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「魔宮の賄賂」×1 「魔法の筒」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「奈落の落とし穴」×1 「ジャスティブレイク」×1 「ソーラーレイ」×3 「転生の予言」×1 初出:2007/05/11 『遊戯王』へ
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登録日:2017/11/23 (木) 08 15 00 更新日:2023/05/21 Sun 19 40 32NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ABSOLUTE POWERFORCE ANCIENT PROPHECY CRIMSON CRISIS CROSSROADS OF CHAOS RAGING BATTLE STARDUST OVERDRIVE THE DUELIST GENESIS THE SHINING DARKNESS 第6期 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2008年3月から2010年3月まで展開された。 前期:第5期 次期:第7期 アニメ5D sの開始に伴い、発足当時から一環して「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」であった商品名が、 「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に改められた。 なお商品名が変更されてもカード裏面のロゴ等は一切変化しておらず、「デュエルモンスターズ」のカードと完全互換で使用する事ができる。 この商品名変更はアニメが代替わりする毎に行われたが、第10期からは最初の商品名に回帰した。 第一弾 THE DUELIST GENESIS 2008年4月19日発売。 「5D'sOCG」として最初の一般パックのパッケージは遊星のエースであるスターダスト・ドラゴン。 他にもジャックのエースであるレッド・デーモンズ・ドラゴンや、 牛尾が使用し、当時の環境に絶大な影響を与えたゴヨウ・ガーディアンなど、 様々なキャラクターのメイン級カードが収録されている。 なおこのパックの発売日はアニメ開始のすぐ後であり、アニメでの登場よりも先にOCG化したカードも多い。 新テーマの登場はないが、新たな種族としてサイキック族が登場。 汎用性の高いシンクロモンスターをはじめとして、 優秀なシンクロサポートとして長きに渡って活躍した緊急テレポートやメンタルマスターなど環境に顔を出した面々、 剣闘獣エクイテや剣闘獣の戦車に歯車街、バッテリーリサイクルといった 今でもテーマ・デッキの重要なパーツとして活用されているカード等、優秀なカードが多々収録されている有力パックでもある。 ただ、優秀なカードの多くはこのパックの発売後さほど期間が開かない内に再録されてしまった事もあり、 わざわざこのパックを買う必要が無い事も多かった。 レッド・デーモンズ・ドラゴンに至ってはこのパックの発売よりも前に少年ジャンプに付属していたためこのパックに入っている物自体が再録である。 第二弾 CROSSROADS OF CHAOS 2008年7月19日発売。 パッケージはアキのエースであり強烈なリセット効果で環境を大きく変貌させたブラック・ローズ・ドラゴン。 新たなテーマとして「C(チェーン)」と「D(ディフォーマー)」が登場。 アニメに登場するアキが使用する植物族や、 近い次期に発売されたストラクチャーデッキのコンセプトとなっているアンデット族の強化カードも数多く収録されている。 特にゾンビキャリアは連続シンクロ召喚を行える便利なチューナーとしてシンクロデッキを環境トップに押し上げる活躍を果たした。 コンマイ語講座の難関カードとしてある意味有名なブラック・ガーデンもこのパックで登場。 アニメ5D'sの開始に伴って商品展開やデュエルの中心がシンクロモンスターに移ったため、 前期まで当たり前のように登場し続けていた融合モンスターや融合関連のカードが1枚も収録されなくなった。 第三弾 CRIMSON CRISIS 2008年11月15日発売。 パッケージはレッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター。 このシーズンのパッケージモンスターの中では唯一シンクロモンスターでもアニメ本編に登場したモンスターでもない。 新テーマとして「/バスター」、そしてインチキ効果でおなじみの「BF」が登場。 環境を超加速させ、当時の禁止指定最速記録を打ち立てたダーク・ダイブ・ボンバーも登場。 上記のダーク・ダイブ・ボンバーやBFを始めとして「エーリアン」の新たなエースとして強力な効果を引っさげ登場した宇宙砦ゴルガーなど 目玉カードは多かったのだが、専用デッキの構築を必要とする「/バスター」がウルトラレアで4枚、「巨大戦艦」がスーパーレアで1枚、 他にもターレット・ウォリアーや白銀のバリア-シルバー・フォース-がスーパーレアで収録されるなど 汎用性が低いカードが高レアリティ枠を食い気味だったため、このパックの高レアカードは当たりと外れの差が激しいクジ引き状態になっていた。 第四弾 RAGING BATTLE 2009年2月14日発売。 パッケージは龍亞のエースであるパワー・ツール・ドラゴン。 このシーズンのパッケージモンスターとしては唯一ドラゴン族ではないモンスターなのだが、 メインキャラが使用するドラゴン型のモンスターであり名前にもドラゴンとある事からCMなどのメディア上ではドラゴン扱いをされていた。 新テーマとして「コアキメイル」、そしてアニメにて敵キャラクター郡のメインモンスターとして使用された「地縛神」が登場。 環境トップとして台頭していたシンクロアンデットへの対抗策としてか、コアキメイル・ドラゴや禁じられた聖杯、呪言の鏡など モンスター効果や特殊召喚へのメタカードも収録されている。 他には、後に強力カードへと変貌を遂げる深海のディーヴァや 旋風BFのキーカードとなる黒い旋風やBF-蒼炎のシュラが登場し、この辺りの時期から「BF」が環境上位に並び始める。 第五弾 ANCIENT PROPHECY 2009年4月18日発売。 パッケージは龍可のエースであるソリティアコンボで暴れすぎたために禁止指定されたエンシェント・フェアリー・ドラゴン。 このシーズンのパックのCMは基本的にパッケージモンスターの使い手がナレーションを担当しているのだが、 このパックだけは何故か龍可ではなく遊星がナレーションしている。本編でも出番少ないのに龍可かわいそう 新テーマとして「フォーチュンレディ」が登場。 「X-セイバー」と「フレムベル」も収録され、デュエルターミナル出身のテーマが初めて進出した一般パックとなった。 このパックでフィッシュボーグ-ガンナーが登場、「ガエル」など水属性デッキはもちろんの事、 氷結界の龍 ブリューナクといった汎用性の高い水属性シンクロモンスターとの併用も可能であった事から様々なデッキで活用されまくった。 他には炎属性モンスターに「守備力200とそれ以外」という評価基準を作った真炎の爆発も登場。 だがノーマルレアでの収録であり、再録されるまでは入手が難しかった。 第六弾 STARDUST OVERDRIVE 2009年7月18日発売。 パッケージはセイヴァー・スター・ドラゴン。 新テーマとして「セイヴァー」と「レプティレス」が登場。 第5期の「STRIKE OF NEOS」以来となる儀式モンスター救世の美神ノースウェムコも登場。 儀式の準備や儀式魔人リリーサーといった今でも見かける機会の多い強力な儀式サポートカードも登場した。 その一方で第一弾から収録され続けたサイキック族関連カードが未収録となった。 ブラック・ブルドラゴや悪魔への貢物など、 この時期に発売されたストラクチャーデッキのコンセプトであるデュアルモンスターをサポートするカードの姿も。 第七弾 ABSOLUTE POWERFORCE 2009年11月14日発売。 パッケージはセイヴァー・デモン・ドラゴン。 だがパック名はレッド・デーモンズ・ドラゴンの攻撃名。 新テーマの登場は無し。 前弾と同様、発売時期の近いストラクチャーデッキのコンセプトとシナジーするカードが収録。 今回はシュレツダーやオイルメン、マシン・デベロッパーといった機械族のサポート。 超官ことレクス・ゴドウィンの主力モンスターである太陽龍インティと月影龍クイラも登場。 だが当時の高速環境においてチューナー指定のシンクロモンスター2体の召喚は容易ではなかったためあまり人気が出ず、シングル価格も安かった。 第二弾からジェイドナイト→巨大戦艦ビッグ・コアMk-Ⅱ→ゴーレム→ファルシオンβ→ロードブリティッシュと 毎弾グラディウスをモチーフとするカードが登場し続けていたが、このパックでは登場していない。 第八弾 THE SHINING DARKNESS 2010年2月20日発売。 パッケージはクロウのDホイールにしまってあった新たなエースモンスター、ブラックフェザー・ドラゴン。 6期最後の一般パック。 新テーマの登場は前弾に引き続き無し。 インフェルニティ・ビートル、インフェルニティガンといったカードが登場し、インフェルニティが大幅に強化。 凄まじい展開力を得て環境トップの一角となり、満足した。 他にもガエルデッキの中核の一つとなる粋カエルや有力なチューナーに名を連ねたスポーアなど環境に強く影響したカードが登場。 凄まじい妨害能力が注目された儀式モンスター、神光の宣告者も収録。 新たな霊使いである光霊使いライナや天空の泉、A・O・Jコアデストロイなど光属性に関連するカードや、 「エレキ」、「電池メン」といった雷族のモンスター及びサポートも目立つ。 また、デルタトライとトライゴンが収録された事で前弾で途絶えたグラディウスの関連カードが復活。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 9期ばっか言われるがシンクロの誕生も含めてこの期も結構インフレはやばい。これまでとこれ以前でゲーム性がまるで違う。王宮の弾圧禁止がその証拠 -- 名無しさん (2019-09-15 23 28 01) この時期はブラロが人気だったけど、カードプールが増えていくにつれて鰻が頭角を現し… -- 名無しさん (2021-06-11 16 22 09) 名前 コメント
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登録日:2022/12/01(木) 00 22 24 更新日:2024/06/22 Sat 00 59 27NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 メタカード ユニオンの降臨 制限カード 展開制限 永続罠 特殊召喚メタ 種族 罠カード 遊戯王 遊戯王OCG 《群雄割拠》とは遊戯王OCGのカードの1枚。 本項目では類似効果を持つ《御前試合》と《センサー万別》についても解説する。 カードテキスト 永続罠 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いのフィールドにそれぞれ1種類の種族のモンスターしか表側表示で存在できない。 お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの種族が2種類以上の場合には1種類になるように墓地へ送らなければならない。 第3期のパックである「ユニオンの降臨」で収録された。 レアリティはノーマル。 モンスターの展開を縛る妨害を行うタイプの永続罠。 ノーコストでフリーチェーンで発動でき、お互いに自分のフィールドで存在できる、モンスターの種族は1種類のみとなる。 【グッドスタッフ】系などの種族統一を意識していないデッキには良く刺さり、デザイナーズデッキであっても種族がばらけている【ライトロード】や【剣闘獣】などに対しても大きく行動を縛ることができる。 また、メインデッキの種族が統一されているデッキでも展開や除去などをエクストラデッキの汎用モンスターに頼るデッキでは、素材を並べてもそれらのモンスターにアクセスできず刺さる事もある。 このカードの効果が適用されると、思うようにモンスターを並べられず、刺さり方が深刻なデッキではデッキコンセプトが破綻してしまいデッキが機能不全に陥ることも。 しかも、永続罠なので除去しない限り苦しめられ続ける事になり、特に近年の遊戯王ではメインデッキから魔法・罠の除去を多く採用することは少ないためセットカードから開かれた時の絶望度は大きい。 そのまま敗北に追い込まれることもあり得るため、誇張抜きでこれ1枚で勝てる可能性すらある。 種族統一のデッキではあまり刺さらず、自分で採用することで武器として使うことができる。 ただし前述の通りエクストラデッキの汎用モンスターを使う場合を使えなくなる可能性があり、自身にも悪影響がないということは珍しい。 相手の方が自分より深刻に刺さるのであればリターンの方が大きいので、自分へのデメリットを承知の上でも使う価値はある。 構築次第だったり、特殊な例ではあるが【ふわんだりぃず】の様にエクストラのモンスターに頼らない種族統一デッキや、 そもそもモンスターを主軸とせず、使っても時械神の様な1体しか出さない上にフィールドからすぐいなくなる【チェーンバーン】などではほぼ影響がない。 変わったところでは相手がモンスターを出す前に《おジャマトリオ》などで何かしらのモンスターを送り付けてから、《群雄割拠》を発動して行動を縛り付けるロックコンボに使うこともできる。 《アンデットワールド》と併用し、相手フィールドのモンスターをアンデット族にして縛るのが一番実用的だろうか。 また、壊獣などのコストでリリースしてモンスターを送り付ける除去の対策として使う事も可能。 メタカードとして大会環境に顔を出す事があり、環境次第ではサイドデッキどころかメインデッキから投入されることもある。 ただし、前述した性質の通り何のデッキにも入れられる様なカードではない。 群雄割拠とは「数多くの英雄が各地に勢力を張り、対立し覇権を巡って争う状況のこと」である。 遊戯王OCGでもデッキパワーが均衡してて、数多くのデッキタイプが活躍する環境では「群雄割拠な環境」と言われることもある。 逆のデッキパワーの格差が酷く、活躍できるデッキタイプが少ない環境は「暗黒期」「暗黒時代」「暗黒環境」と言われる事も。 このカードはフィールドに存在できる種族の数が大きく縛られるためやってることは暗黒期寄りではあるのだが、 元々の意味である、英雄(プレイヤー)が勢力(自分のモンスターかデッキ)を張り、相手プレイヤーと対立する様子をイメージしているのだろう。 イラストは遊戯王OCGのモンスターは一切描かれておらず、戦国時代での一騎打ちと思われるイラストが描かれている。 類似カード 基本的な性質が同じ、類似カードを2枚紹介する。 《御前試合》 永続罠 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いのフィールドにそれぞれ1種類の属性のモンスターしか表側表示で存在できない。 お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの属性が2種類以上の場合には 1種類になるように墓地へ送らなければならない。 第6期のパックである「CROSSROADS OF CHAOS」で収録された。 レアリティはノーマル。 《群雄割拠》の種族参照を属性参照に置き換えたもの。自分のフィールドで存在できる、モンスターの属性は1種類のみとなる。 現時点で25種類ある種族に対して、属性は7属性なので比較すると固まりやすく、あちらと比べると若干すり抜けられやすい。 実際登場当初はボチヤミサンタイとかボチライロヨンシュルイの全盛期なので、環境デッキ相手には大して効果がなかった。 とはいえ種族は統一されているが属性がバラバラな【フォーチュンレディ】や【オルターガイスト】等のデッキもあるため、《群雄割拠》は効果が薄いのに、こちらは強烈に刺さると言ったことはある。 デザイナーズデッキではない種族デッキに刺さるかはまちまちと言った所で、属性が偏りがちな岩石族、魚族、水族などには効果が薄い事が多い。 《御前試合》の使い捨て版とでも言えるカードとして、通常罠の《異種闘争》が存在する。 モンスターが全て表側表示でなければ発動できず、使い捨てであるため《御前試合》の様な拘束力はなく、 除去として見ると相手への依存度も高く、自分にも影響し、狙ったカードを除去できるかも不安定…と効果はほぼ同じだが永続でないが故に大きく使い勝手が劣る。 ただし、永続じゃないのは利点とも言え、《サイクロン》などの罠除去をチェーンされても効果は通り、発動後に自分も縛られ続けるという事もない。 とはいえ、《御前試合》自体が相手への拘束力を期待して使うカードなため、拘束力が弱いこちらまで使われることは稀。 タッグフォース5では元キングが禁止カード未使用時では最高レベルのデッキ【緋色の魂】で2枚採用されている。 基本的にあまり強い内容のデッキではないのだが、バック除去が薄いデッキだとこれ1枚で思わぬ苦戦を強いられてしまう事もある。 デッキ内容はエクストラ含め闇属性で統一されているので、ジャック自身は影響を受けない。 タッグ時だとパートナーを思いっきり振り回すことになるけど。 御前試合とは「将軍や大名などの前で行われる試合」のこと。 イラストは《大将軍 紫炎》の前で《真六武衆-キザン》と《真六武衆-エニシ》が手合わせしている様子が描かれている。 【六武衆】は属性がばらけているため相性は非常に悪く、自分からはまず採用できない。 【六武衆】で使うなら《群雄割拠》にしよう。 《センサー万別》 永続罠 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いのフィールドにそれぞれ1体しか同じ種族のモンスターは表側表示で存在できない。 お互いのプレイヤーは自身のフィールドに同じ種族のモンスターが2体以上存在する場合には、 同じ種族のモンスターが1体になるように墓地へ送らなければならない。 第10期のパックである「EXTREME FORCE」に収録された。 KONAMIがこの手のカードの有用性が分かってきたのかレアリティはこの系統のカードでは唯一のスーパーレア。 そのため、環境で注目された際に一時期高騰していたが、「RARITY COLLECTION-PREMIUM GOLD EDITION-」にて最高レアリティであるシークレットレア含めて同一レアリティで再録されたため、現在では値段は落ち着いている。 《群雄割拠》の逆で同じ種族が存在できず、自分のフィールドで存在できるモンスターは、種族ごとに1体ずつのみとなる。 デザイナーズデッキでは種族も属性も統一されていることは珍しくはなかったため、この手のカードの脅威からは逃れ続けていたが、とうとう刺されることになった。(*1) 種族シナジーを意識したデッキは大きく苦しめられる事になるが、逆に【グッドスタッフ】の様なデッキは何も意識していなくても、あまり影響がない。 また、汎用エクストラをメインとするデッキ程すり抜けられやすいという弱点があり、この辺も《群雄割拠》と真逆の性質を持っている。 とはいえ素材の調達を特定の種族のモンスターを並べる事でやろうとしているデッキであれば、エクストラデッキのモンスターにアクセスできないのだが。 性質上同名カードを並べられないため、ハイランダー構築でもない限りモンスターを使うデッキでは何かしら影響を受けるカードとなっている。 《群雄割拠》と一緒に発動している場合は、表側表示のモンスターは1体しか存在できなくなる。 おそらく、カード名の元ネタは千差万別であり「さまざまに異なって同じではないこと」を意味する。 同じ種族が存在できないこのカードにぴったりと言えるだろう。 今まで4文字熟語そのままだったのに何故かこのカードだけダジャレにされているが。 イラストに描かれているのは《検疫》の続きのようで、空港の金属探知機の様なゲートで検査に引っかかってしまっている《ワイトキング》と《ワイト夫人》の様子となってる。 《ワイトプリンス》と《骨犬マロン》も描かれており、彼らは検査を通過したと思われる。 これはこのカードの効果に当てはめると検査を通過した先がフィールドとするならば、アンデット族の《ワイトプリンス》と獣族の《骨犬マロン》は種族が違うため存在できるが、 既にアンデット族が存在するのでアンデット族である《ワイトキング》と《ワイト夫人》はフィールドに出る事が出来ない様子を表していることになる。 カードの効果について 見た目以上に非常に複雑な効果をしている。 使用する際は裁定を覚えておきたい。 また、使用されることを警戒する際は穴を突くことで突破を狙えるため、裁定を覚えておく事に越したことは無い。 以下では、その裁定の一例を紹介する。 ほとんど同じなため基本的に《群雄割拠》を例にして説明をするが、《御前試合》《センサー万別》でしか起こらない状況もあるため、その状況は下記に記載する。 カードの効果の裁定について(一部のみ解説) カードの発動は発動可能な状況であればダメージステップ時以外ならいつでも発動できる。 フィールドにモンスターが1体も居なくても発動ができる。 効果処理時に異なる種族のモンスターが存在していた場合、残すモンスターの種族を1つ宣言しそれ以外のモンスターを墓地へ送る。 《センサー万別》の場合は種族ごとに残すモンスターを選び、それ以外のモンスターは墓地へ送る。 尚、この効果はプレイヤーに上記の行為を行う事を強制する効果であり、効果によって墓地へ送る効果ではない。 この効果でモンスターが墓地へ送られても、カードの効果によって墓地へ送られた扱いではないのでティアラメンツやシャドールなどの効果は発動しない。 また、罠カードの効果を受けない《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》なども残すモンスターとして指定されなければ墓地へ送られる。 効果が適用されている間は他の種族のモンスターを表側表示で出そうと召喚・反転召喚・特殊召喚しようとする行為自体が封じられる。 水族の《黄泉ガエル》をリリースして、悪魔族の《邪帝ガイウス》をアドバンス召喚したり、 戦士族の《ジャンク・シンクロン》と《ドッペル・ウォリアー》を素材として、機械族の《A・O・J カタストル》をシンクロ召喚することは不可能。 相手の罠カードをコストとして墓地へ送る《トラップ・イーター》でも、自分フィールド上に悪魔族以外のモンスターがいる場合には《群雄割拠》を墓地へ送っての特殊召喚はできず、 フィールドにレベル1モンスターが1体のみでも、それがサイバース族以外であれば《リンクリボー》を墓地から特殊召喚する効果は発動すらできない。 ただし、表側表示で出さなければ良いので悪魔族の《モリンフェン》をリリースして、魔法使い族の《レオ・ウィザード》をセットすることはでき、 既にフィールドに表側表示でモンスターがいて、それと違う種族のモンスターを裏側守備表示でセット及び特殊召喚することはできる。 鳥獣族の《剣闘獣ベストロウリィ》が表側表示で存在する場合に、鳥獣族以外の剣闘獣モンスターをセットして、鳥獣族の《剣闘獣ガイザレス》を特殊召喚することは可能。 効果の適用時の制限として課すのは「フィールドに表側で存在するモンスターと違う種族のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚できず、それをしようとする行為も封じる」であり、違う種族のモンスターがフィールドに並んでしまう行為を一切封じている訳ではない。 つまり、召喚•反転召喚•特殊召喚以外の手段によってフィールドに違う種族のモンスターが並んでしまう可能性がある。 この事例はコントロール奪取や、セットされたモンスターが戦闘やカードの効果でリバースした場合などに起こり得る。 その場合は残すモンスターの種族を再選択することはできず、後からフィールドに表側表示で出たモンスターを墓地へ送る事になる。 戦闘によってリバースした場合はダメージ計算までは行うが戦闘破壊される前に墓地へ送られる。 そのため「リバース効果」「戦闘を行った後に発動する効果」「戦闘破壊された時に発動する効果」は発動できない。 《亜空間物質転送装置》などで一時的に除外してからフィールドに戻る効果に関しては、フィールドに戻れずそのまま墓地へ送られる。 フィールドに表側表示のモンスターがいなくなった場合は、効果が解除され何の種族のモンスターでも出せる様になる。 魔法使い族の《ブラック・マジシャン》が存在する時に《群雄割拠》を発動された後に、フィールドに表側表示のモンスターがいなくなった後にはドラゴン族の《青眼の白龍》を出す事ができる。 この場合、フィールドから表側表示のドラゴン族モンスターがいなくなるまでドラゴン族しか出せなくなる。 「発動コストとしてフィールドから自主退場してモンスターを特殊召喚する効果」は、発動時には同じ種族しか選択できないが、発動することでフィールドの表側表示モンスターがいなくなる場合には違う種族を選択できる。 フィールドに表側表示のモンスターがいない状況では効果が適用されていないため、《ソウル・チャージ》などで複数の種族のモンスターを同時に特殊召喚することは可能。 その場合は処理は通常通りに行われた上で、効果処理終了後にフィールドに残す種族のモンスターを1つ宣言して残りは墓地へ送ることになる。 《DNA改造手術》などの「フィールド上に存在するモンスターの種族を特定の種族に変化させる」効果が適用されている場合、フィールドに存在する種族以外のモンスターをフィールドに出す事は不可能。 《DNA改造手術》で魔法使い族が宣言されていても、戦士族の《E・HERO ネオス》を出す事はできない。 《御前試合》のみで起こる状況 「フィールドでは自身の元々の持つ属性以外としても扱う」効果を持つ《ダーク・シムルグ》などは、フィールドにそれ単体のみしか存在しない場合でも墓地へ送られる。 ただし、フィールドに出ていなければ他の属性として扱う効果は適用されていないため出す事は可能。 効果適用中でも《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》などの効果によって自身の属性を増やす事はできるが、その場合には効果処理後に墓地へ送られる。 《センサー万別》のみで起こる状況 《DNA改造手術》などの「フィールド上に存在するモンスターの種族を特定の種族に変化させる」効果が適用されている場合でも、フィールドに既に存在している種族以外のモンスターを出す事は可能。 ただし、場に出た瞬間に既にフィールドにいるモンスターと同じ種族になってしまうため即座に墓地へ送られる。 …と以上が一例である。 効果は複雑ではあるが、《群雄割拠》を例にするならば、 発動条件なしで、フリーチェーンで発動できる 表側表示のモンスターがいなければ効果は適用されない 効果適用中は違う種族のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚ができず、それをしようとする行為も封じる 効果適用中に違う種族のモンスターが存在してしまった場合、後から来た方を墓地へ送る 効果適用中でも違う種族のモンスターを裏側表示でフィールドに出す事は可能 辺りを抑えておけば基本的な運用は出来ると思われる。 追記・修正は《群雄割拠》《御前試合》《センサー万別》を同時に発動された人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] センサー万別の属性版、まーだ時間かかりそうですかねぇ~ -- 名無しさん (2022-12-01 05 28 52) アンデットワールドと組み合わせたりね。 -- 名無しさん (2022-12-01 06 59 52) 読み方、友軍割拠だと思ってた -- 名無しさん (2022-12-01 07 19 44) モンスターゲート/名推理(遊戯王OCG)と同様に、御前試合とセンサー万別もまとめた項目名にした方がよかったのでは? -- 名無しさん (2022-12-01 07 36 21) 推理ゲートが主に活用されてるノイドだと基本2種セットで運用される前提だけど、群雄割拠とかは同時採用とかはあんまり見ないし現状のままでもいいんじゃない? -- 名無しさん (2022-12-01 09 00 10) あっちの記事名はそういう理由だったんだ。私はてっきり「同じようなカードを3つ取り上げている中で、わざわざ記事名を一つに絞る妥当な理由なくね?」って理由で提案したし、名推理とモンスターゲートもそういう理由だと思ってたので -- 名無しさん (2022-12-01 13 03 38) レベル版に天下統一がある…んだけどスタンバイフェイズでしか統一しないから拘束力が弱い -- 名無しさん (2022-12-02 03 51 01) 属性版センサー万別が出たらどうなるんだろう。……クリアーワールド……? -- 名無しさん (2022-12-02 23 21 10) 名前 コメント
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パック/未収録カード ゲームオリジナル等 TAG FORCE3 限定カード 特別&クリア後に入手(P) ゲーム収録カード 収録されているカードはCROSSROADS OF CHAOSまでの3501枚。 収録カードの詳細は以下の通り。これら以降のカードは全て未収録となる。 LIMITED EDITION:13まで デュエルターミナル:第2弾ワームの侵攻まで ストラクチャーデッキ:アンデットワールドまで ザ・ヴァリュアブル・ブック:10の霧の王とフォッシル・ダイナ パキケファロまで Vジャンプ付属カード:2008年4月号の獣神機王バルバロスUrまで 定期購読特典カード:2007年一年間特典の神機王ウルと赤鬼まで 週刊少年ジャンプ付属カード:2008年18号のレッド・デーモンズ・ドラゴンまで収録 コミックス付属カード:遊戯王Rは5巻神禽王アレクトールまで収録。遊戯王GXは3巻ハネクリボー LV9まで ゲーム付属:TAG FORCE 3の星見獣ガリス, 真紅眼の飛竜, ダークネス・デストロイヤーまで 攻略本付属:TAG FORCE 3攻略本の白夜の女王まで プロモカード:ジャンプフェスタ2008の3枚まで。バイス・ドラゴン、シールド・ウィング以降は未収録。 EXTRA PACKも全て収録されている(一部レンタルまたはダウンロードのみ) それぞれの日にちは本家wikiで確認してください ゲーム内で通常入手不可能なもの 三幻神、プラズマ戦士エイトム、サテライト・レーザー X-06S バルサム、狂戦士の魂は連動限定 海外版TAEVの10枚(デュアル・サモナー、オーシャンズ・オーパー、サウザンド・アイズ・フィッシュ、深海王デビルシャーク、 堕天使ゼラート、モーム、マンモ・フォッシル、地獄の門番イル・ブラッド、ジャイアントワーム、炎妖蝶ウィルプス)、 トゥーン・キングダム、ミラクル・コンタクトは配信限定 E・HERO エアー・ネオスも配信、もしくはカード変換機に59枚投入することで入手できる 未収録カード(全5枚) カイザーコロシアム 財宝への隠し通路 ポールポジション 霊魂消滅 シャトルロイド 海外限定未収録カード Get Your Game On! Tyler the Great Warrior LODT以降の海外限定カード
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登録日:2012/05/17(木) 22 13 26 更新日:2024/06/21 Fri 21 39 54NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ANCIENT PROPHECY BF おジャマ アマゾネス ジュラック 六武衆 攻撃力アップ 永続魔法 絆☆パワー 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード 一族の結束 永続魔法 (1):自分の墓地の全てのモンスターの元々の種族が同じ場合、 自分フィールドのその種族のモンスターの攻撃力は800アップする。 効果を発揮するのに条件のある全体強化の永続魔法。略称は「結束」「族結」等々。 種族統一や、永続魔法である点など、やや使いにくそうにも見えるが、なかなか全体800アップは馬鹿にできない。 このカードの登場でデッキの種族を統一する意義が生まれるようになった。 800アップするとどうなるのか。 一部であるが、例を見ていただきたい。 下級モンスターは上級モンスター並の攻撃力を得て、上級モンスターは最上級モンスター並の攻撃力を得れる。 分かりやすく言うとリクルーターがサイドラを、サイドラがゴヨウを、ゴヨウが完グレを倒せるようになる。 各種ガジェットはそれぞれが2000越えのアタッカーに。ガイアパワーとあわせてどうぞ。 ドラゴンの守護神マテリアルドラゴンは3200のアタッカーに。 モリンフェンはギリギリ帝に足りなく終わる。結束3枚発動させて満足しよう。 みんな大好きザボルグ様は社長の嫁を殴り倒せる(しかし、あまり需要のない雷族で統一しな(ry みんなの憧れヤリザ殿は1800の攻撃力を得る。やっぱりかっこいいね、ヤリザ殿。……他の六武で良いって言ったヤツは夜道は気をつけな。槍が飛んでくるでござるぞ。 みんなの嫁ピケルたんは圧巻の星2で攻撃力2000にっ。王女になるための試練に帝を殴り倒せたりする。 とまあ途中からネタに走ってしまったが、比較的強力であることには違いない。 不死武士やブロック・ゴーレムなど墓地の種族を統一する必要のあるカードとあわせるのもシンプルかつ強力。 ちょっと高度なプレイングでは、次元幽閉などを通す為にあえてサイクロンを使わせる囮として発動させたりもできる。 大嵐?ハーピィの羽根帚?強く生きてください。 比較的強力なカテゴリー(例 六武衆、BF、代行天使など)は種族が統一されている場合が多いので、 相手のデッキに依存する強者の苦痛よりも安定する……かも。 タッグフォースシリーズでは、プラシド達が機皇帝デッキに投入している。 「機皇帝ワイゼル∞」、「機皇帝スキエル∞」の攻撃力は自分フィールド上の機皇帝パーツの攻撃力の合計で決まるので、 このカードを発動すると最高で4000も攻撃力がアップすることに…… しかし弱点も多い。 まずなんと言っても種族統一のために汎用モンスターの使用に制限がかかるということ。 当然エクストラデッキのモンスターにも気を使う必要が出て来る。 別種族が一枚でも墓地に行けば紙になるので、汎用シンクロ・エクシーズが使い辛くなる場合も。 いよいよと言うときまで出さなければ済むので、ある程度はプレイングでカバー可能だが。 また手札誘発系のモンスターが使いづらいため、相手の強気な展開を許してしまう点にも注意。 【魔法使い族】でなければエフェクト・ヴェーラー、【昆虫族】でなければ増殖するG、【アンデット族】でなければ灰流うららの使用に制限が掛かる。 いっそのこと時を裂く魔瞳や禁止令、メンタルドレイン等と併用するのも手か。 永続カードを増やす場合、魔法・罠除去にすこぶる弱くなってしまうが…。 逆に言えば資産や手間的に汎用性の高いモンスターを集めるのがしんどい時の言い訳にも使える。 エクストラを集めなくて済むデッキという意味では【0帝】もあるが。 汎用モンスターでもレスキューラビットやカーボネドンのように除外を前提とするモンスターのほか、ペンデュラムモンスターなら比較的併用しやすい。 上記の手札誘発系にしてもバトルフェーダーならば採用は可能。 ただハンデスやデッキ破壊、召喚無効罠等で墓地に送られる可能性もあるので注意。 攻撃力変動カードの宿命としてNo.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ相手だと途端に不利に陥る。 特に一族の結束は全体強化という性質上、たった1体で自分の場ががら空きにされてしまう。 アンデットワールドやDNA改造手術といった種族を変更するカードにも弱い。 墓地の種族と場の種族が対応していないといけないため、攻撃力アップ効果が適用されなくなってしまう。 ちなみにアンデットワールドの効果で「やったww種族揃ったww」にはならない。 なぜなら、一族の結束は墓地にあるカードの元々の種族を参照とするため。 一応、逆は可能。デスカイザー・ドラゴン等で相手のモンスターを奪えた場合にはこれを生かせる。 追記・修正したあなたは、自分フィールド上のすべてのモンスターの攻撃力は800ポイントアップするのかも知れません。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 機械やアンデットはどう結束しているのか気になる。 -- 名無しさん (2013-11-22 13 03 36) 機械「合体だ!」 アンデッド「偉大な主の元に・・・」か?w -- 名無しさん (2013-11-22 13 36 35) 機械「すべての・・・・Gストーン・・・」「すべての・・・・勇気を・・・」「受け継いで・・・・ください・・・」「がんばって・・・・・・」「負けないで・・・・・・」「勝利を・・・・・・・掴み取れっ!!!」「ガッツ・・・・・・だっぜ!!!」「凱・・・・・・やっちゃえ!!!!」「・・・・・・俺は一人じゃない・・・・・・・ 俺たちは・・・・・・・・・ひとつだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」じゃね? -- 名無しさん (2013-11-22 13 46 39) ↑相手ライフが光になりそうだな。 -- 名無しさん (2013-11-22 14 07 10) 名前の割にガスタやリチュア、ジェムナイトは結束できないんだな・・・・・・ -- 名無しさん (2013-11-22 14 45 28) 一族が一つの種族の略で部族を意味してないからかね -- 名無しさん (2013-11-22 14 58 37) ↑4 ちょ、8番目の台詞w 発言者は機械じゃなくセミ・エヴォリューダーでしょw -- 名無しさん (2015-02-10 13 47 50) 昆虫族の中に戦士族が混ざっても効果は…出るっ ソースは俺 -- 人喰い虫はエラッタ済 (2015-02-10 14 52 23) うちの墓守でお世話になってます ネクバと合わせてなかなかの火力になる -- 名無しさん (2015-02-10 15 12 09) こうして見るとEMの強化って割とすごい方なんだね。 -- 名無しさん (2015-02-10 17 41 40) 師範「六 衆 ヤ ザよ…六武衆ヤリザよ! 何だその様は貴様には失望したぞ… その腕… その力量… 先代とは比較にならぬ脆弱さよ」梅雨払い「貴方が六武を名乗るのは…何かの間違いだったみたいね」侍従「ヤリザちゃんさぁ…六武の名を汚すなよな」師範「…失せろ!!」 -- 名無しさん (2015-04-10 18 00 10) 表サイバー流とかHEROデッキでも種族を統一すれば使えなくはなさそうですね。 攻撃を止めるカードも表サイバーなら超電磁タートル、HEROならネクロガードナーがありますし。 -- 名無しさん (2016-03-06 21 46 58) ↑↑説教部屋はやめてくれえ -- 名無しさん (2017-01-19 22 40 56) 趣味でしか無かった種族完全統一に意義が生まれた -- 名無しさん (2020-05-03 11 37 21) タッグフォースだと機皇帝がヤバい火力に -- 名無しさん (2020-05-03 11 58 30) 汎用性が高いカードの採用を見送らなくちゃいけないのが難点 -- 名無しさん (2022-01-01 08 53 35) 流石に現代では通用しないけど昔里ビートに入れて憑依装着とかブリプリで殴るデッキ組んでたなぁ -- 名無しさん (2023-02-09 15 24 21) リンクスだとポンコツなオート君でも比較的安定して回してくれるお供に -- 名無しさん (2023-05-28 10 19 15) これでも当時は種族デッキに意味を与えてくれる優良カード扱いだったが、手札誘発が必須のこの環境じゃなぁ… -- 名無しさん (2024-06-21 18 00 14) 今はクロックワークナイトっていう実質的な上位互換?みたいなのがあるからなぁ アレは場が全部機械になる代わりに実質1000上昇だし -- 名無しさん (2024-06-21 19 23 50) ↑でもクロックワークナイトは種族変更がメインだろうからな。コンボも機械族利用が多いし。 -- 名無しさん (2024-06-21 21 39 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tiruno_91/pages/13.html
【大会の概要】 遊戯王放送の生主の交流と同時に、親睦を深める。 【大会実施日】 未定。参加者同士で決めたいと思いますが予定は3月上旬~3月下旬。 【参加条件】 スカイプ通話ができ @ちるの@(スカイプID:tiruno_91) に連絡が取れる方のみ。 当日は生主側は原則放送してもらいます。できない方はスカイプや放送でご連絡ください。 【参加方法】 スカイプのチャットで参加したい~ など tiruno_91 or 募集枠を行っている生主に連絡をください。 生主側は参加したい~ の表明と、コミュのURLをチャットで連絡ください(締め切りました)。 【募集人数】 生主側 9人(締め切りました) リスナー側 最大18人+α(補欠) 生主×2がリスナー側となります。
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プラシド:ワイゼル・ゴースト 攻略 合計40枚+00枚 下級20枚 A・ジェネクス・クラッシャー×2 A・ジェネクス・バードマン×3 A・ジェネクス・パワーコール×2 機皇帝ワイゼル∞※TF版 機皇帝ワイゼル∞×2 ※OCG版 機皇兵ワイゼル・アイン×3 ワイズ・コア×3 ワイゼルA ワイゼルG ワイゼルC ワイゼルT 魔法08枚 一族の結束×3 カオス・ブラスト×3 機皇城×3 サイクロン×2 死者蘇生 ハリケーン リミッター解除 罠12枚 激流葬 ゴースト・コンバート×2 奈落の落とし穴×2 リビングデッドの呼び声 リミット・リバース×3 エクストラ15枚 A・O・J カタストル×3 A・O・J ディサイシブ・アームズ A・O・J フィールド・マーシャル A・O・J ライト・ゲイザー A・ジェネクス・アクセル A・ジェネクス・トライフォース スクラップ・デスデーモン スクラップ・ドラゴン 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク ミスト・ウォーム レアル・ジェネクス・クロキアシアン